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2026年6月21日

祈りを教えてください(2026.6.20)

礼拝配信(10:45より配信が始まります)

聖 書

あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。(マタイ 6章8節b)

礼拝順序

前  奏
招  詞 詩編 100編1節~2節 司 会 者
頌  栄 29 一同起立
賛  美 210 一同起立
祈  祷 司 会 者
主  祷 93-5 A 一  同
交  読 詩編 107編1節~21節
会衆祈祷 一  同
聖  書 マタイ 6章5節~8節
使徒信条 93-4 1A 一  同
牧会祈祷 仁科早苗師
宣  教 「祈りを教えてください」 仁科早苗師
祈  祷
賛  美 497 一同起立
感謝献金
奏  楽
頌  栄 27 一同起立
祝  祷 仁科早苗師
後  奏

宣教要旨

教会は今年で創立80周年。80年間礼拝を守り主の祈りを祈り続けてきた教会と言える。主の祈りは「キリスト教の小さな学校」と呼ばれ、神を知り、信仰を深める祈り

1. 偽善者のように祈ってはいけない
祈りは、誰かに聞かせるためのものではなく、父なる神との静かな交わり。父の日にふさわしく、祈りとは「父と子の関係」に立ち返ることだと教えている。

2. 異邦人のように祈ってはいけない
異邦人は「言葉数が多ければ聞かれる」と考えた。祈りとは、神を説得する長い説明ではなく、信頼関係に基づく本音の交わり。私たちも神との信頼関係があるからこそ、「神さま、つらいです」「助けてください」と本音を祈ることができる。ただし、祈りが「自分中心」にならないよう、神の御心に向けて整えられる必要がある。

3.主の祈りが、祈りを整える
ルカによると弟子たちはイエスの祈りを見て「祈りを教えてください」と願った。イエスは祈れない弟子たちを責めることなく、何度も主の祈りを教えられた。私たちもこの祈りを通して神を知り、神に知られ、神と共に歩む者とされる。
結論:主の祈りこそ、祈りのお手本
偽善者の祈りでもなく、異邦人の祈りでもなく、父なる神を信頼して祈る主の祈りは、私たちの祈りを整え、自分中心から神中心へと向け直し、天の父との関係を回復し、イエスと共に歩む旅へと引き戻す。この祈りで、今日も天の父とつながろう。