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2026年3月8日

一抹の不安と勇気(2026.3.8)

礼拝配信(10:45より配信が始まります)

聖 書

自分の杖を手に取った。そして川岸で滑らかな石を五つ選び、身に着けていた羊飼いの袋に入れ、石投げを手にして、あのペリシテ人に近寄った。(サムエル記上 17章40節)

礼拝順序

 

前  奏
招  詞 詩編68編20節、21節 司 会 者
頌  栄 29 一同起立
賛  美 127 一同起立
祈  祷 司 会 者
主  祷 93-5 A 一  同
交  読 詩編 89編1節~15節
会衆祈祷 一  同
聖  書 サムエル記上 17章31節~54節
使徒信条 93-4 1A 一  同
牧会祈祷 鎌野直人副牧師
宣  教 「一抹の不安と勇気」 鎌野直人副牧師
祈  祷
賛  美 534 一同起立
感謝献金
奏  楽
頌  栄 27 一同起立
祝  祷 鎌野直人副牧師
後  奏

宣教要旨

1. 主は救い出してくださる
ダビデはサウルの注目を浴びた。少年が敵うはずがないと言うサウロとは違い、ダビデは、羊飼いとしての経験を踏まえて、あのペリシテ人は動物と同じであり、主は救い出してくださると語った。ダビデの戦いと主の戦いは不可分である。サウルは自分の装束でダビデを戦いに向かわせようとしたが、ダビデは慣れているもので戦うことにした。一抹の不安から五つの滑らかな石を備えた。

2. 主の名によって立ち向かう
ダビデとペリシテ人の両者が近づいた時、ペリシテ人はダビデを侮り、呪い、かかってこいと語った。ゆっくり動く敵とは対照的に、ダビデは素早く応答した。彼は武具によってではなく、万軍の主の名によって戦う。彼の戦いは主の戦いと不可分であるからだ。そして、これは全地が主を知るための戦いである。ダビデは主が自分を通して働くと確信し、勇気をもって進み出た。

3. ダビデの勝利、主の勝利
速やかに動くダビデの投じた一発の石でペリシテ人は倒れた。さらにダビデは素早くその首を取り、後に自らが王として治めるエルサレムにその首を持ち帰った。不安を抱きつつも慣れ親しんだ方法で戦うダビデを通して主は働いた。一抹の不安をもったからこそダビデも十分に備えた。ここに信仰者の勇気を見る。