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2025年11月9日

光となっている私たち(2025.11.9)

礼拝配信(10:45より配信が始まります)

聖 書

たとえ死の陰の谷を歩むとも 私は災いを恐れない。あなたは私と共におられ あなたの鞭と杖が私を慰める。 ( 詩編 23編4節 )

礼拝順序

 

前  奏
招  詞 エゼ キエル書 36章26a,28b節 司 会 者
頌  栄 29 一同起立
賛  美 484 一同起立
祈  祷 司 会 者
主  祷 93-5 A 一  同
交  読 詩編  65編1~9節
会衆祈祷 一  同
聖  書 エフェソ 5章6節~10節
使徒信条 93-4 1A 一  同
牧会祈祷 仁科共子牧師
宣  教 「光となっている私たち」 仁科共子牧師
祈  祷
賛  美 509 一同起立
感謝献金
奏  楽
頌  栄 27 一同起立
祝  祷 仁科共子牧師
後  奏

宣教要旨

1. 以前は闇でした
私たちは、イエス様を信じる前、私たちを愛していてくださる神様に従わないで生きていました。それは、神様とは無関係に生きる生活で、闇の中を歩くような生活でした。
2. 今は光となりました
私たちは、イエス様を信じて神の子どもとされました。イエス様は、「私は世の光である。私に従う者は闇の中を歩まず、命の光を持つ。」(ヨハネ8:12)と言われました。光であるイエス様を信じて従う者は、命の光を持ち、光となって生きるのです。イエス様は、私たちに「あなたがたは世の光である。」(マタイ5:14)と言われました。私たちは、イエス様にあって光となってこの世に輝くのです。
3. 光の子として歩む
光は、善と義と真理の実を結ばせます。闇の中に生きる者は、光の実を結ぶことができません。私たちは、光であるイエス様を信じて光の子どもとしていただきました。光の子どもとしてこの世に輝き、光の実を結ぶ歩みを導いていただきましょう。