オリーブの会

教会草創期より運営してきた壮年、婦人、青年の枠組みについて、多様性の時代への変化に伴い、見直す機会が与えられました。
教会理念に立ち返り、互いに愛し合う、豊かな実を結ぶ教会を目指し、教会全体の交わりに移行しました。

「オリーブの会」の名称は、教会員から募集した案の中から決定しました。
神戸中央教会に集められた一人ひとりがイエス様の弟子となり、一つとされていくように。新たな会が発足され、ともに交わり、祈り、愛し合う仲間となっていく希望と期待をもって。